絵画・版画 ミヤコギャラリー

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明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

今回は絵画・版画を何点か入荷しましたので

ご紹介出来ればと思います。

ただ言葉に関しては僕の主観で思う事を書いておりますので

稚拙な文章になってしまいますが、ご了承くださいませ。

増地 保男 「港」

以前にボ・ガンボスのどんとが「やり過ぎた所にカッコいいがある。」と言っていたと聞いた事があり、

なるほどと思い自身の行動を今でも気を付けています。

そんな中、増地さんの作品に出会ったのですが、

単純に僕はカッコいいと思いました。

技術や背景など、いろいろあるのでしょうが

そんな事は関係無く、ただ面白くてカッコいいに越した事はないかなと思います。

坂本 トクロウ 「呼吸」

凄く綺麗な作品です。余計なものが省かれていて、雑音が無いと言いましょうか。

田園風景にビニールハウスが中心に据えてあるのですが、

これこそ、現代の情景ではないでしょうか。

ずっと見ていられる作品です。

浜田 知明 「晩年」

日本を代表する版画家の作品となります。

浜田 知明に関してはウィキペディアを見ていただければ、分かり易いかなと。

「戦争のような人間社会の不条理や人間心理の暗部といった深刻なテーマを

ブラックユーモアにくるんで表現している。」とあるのですが、

この「晩年」という作品も何かによってのその後なのか、、

いろいろ考えてしまいがちですが、

僕は単純にこのキャラクター(個性)を創作出来るってすごいなぁと思います。

ぐっと見入ってしまう作品です。

今回はひとまず3点紹介させていただきました。

他にも入荷しておりますので、

また店頭でご覧いただけたらと思います。